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3Dデータにはどんな種類がある?

2021/10/01
3Dデータを取り扱うと、複数のデータ形式がある事に戸惑ってしまいますよね。

今回は、3Dデータの種類についてお伝えします。

▼3Dデータには複数の種類が存在する

3Dデータの形式は、ソフトによって複数のデータ形式が存在しています。

各ソフトが独自のデータ形式を使用しているので、このような事が発生してしまいます。

この独自データの事をネイティブデータといいます。

ネイティブデータしか存在しなければ、先方がデータを閲覧する為だけにソフトを購入しなければならなくなります。

それは現実的ではないので、互換性の高い中間データが存在しています。

中間データを使用すれば他のソフトでもデータを開けるようになります。

▼3Dデータのデータ形式

■ネイティブデータ形式

Autodesk社の3ds Maxでは3dsやmaxが使用され、同社のMayaではmaやmbが使用されます。

Maxon社のCinema 4Dはc4d、オープンソースのBlenderではblendが使用され、各社全く違う形式なのが分かります。

■中間データ形式

3Dプリンターで使用する際はstl形式が用いられます。

3DCADデータのファイル形式は国際標準化機構が定めた形式があり、step形式が有名です。

▼まとめ

3Dデータの受け渡しをする際には、先方が使える3Dデータの種類に気をつけましょう。

フリースタイルデザインズ株式会社では、取引に使うデータは可能な限り先方が扱いやすい形式に変換します。

機械設備や部品の開発、設計製作の依頼をご検討中の方はお気軽にご相談下さい。