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機械設計とは

2020/12/17
設計はよく耳にする言葉ですが、そもそもどんなものをいうのでしょうか?
そこで今回は機械設計についてご紹介します。
▼機械設計とは
あらゆる機械の設計業務のことを指し、現代ではスマホやパソコン、テレビといった通信末端から、建設機械、作業機械、事務機械など種類は
沢山あります。
そして設計は、目的を具体化するための内容や計画を言います。
▼機械設計の種類
機械設計には大きく分けて2種類あります。
■新規設計
新規設計は全く新しい機械を設計するものを言います。
■類似設計
既存の機械を応用し組み合わせて設計するものを言います。
その手法から流用設計と呼ばれることもあります。

▼機械設計の仕事内容
機械設計の仕事内容はおおまかに4つに分かれています。概念設計、基本設計、詳細設計、生産設計の順で進んでいきます。
概念設計は、機械のコンセプトを考え、作る機械の形状や素材や部品などどんな技術が必要かを検討します。
概念設計が完了し基本設計に入り検討した概要が実現できるのかどうかCADや解析ツールを用いて検証していきます。
検証が済むと詳細設計に入って、コンセプトと実現可能な範囲のすり合わせをしていきます。
詳細設計はシミュレーションを行うだけでなく試作品を製作し、確認する作業もあります。
詳細設計まで済んだら、完成図面を作成していきます。寸法や素材、部品の形状、加工に必要な技術や機械、仕上げまで含みます。

▼機械設計の必要な資格やスキル
機械設計をするには、あらゆる知識やスキルが必要になります。
構造力学、材料力学、熱力学、流体力学など4大力学は必要不可欠です。
そして標準的な規格や法律、製図方法、生産方法、組み立てなど知識も必要となります。

▼まとめ
機械設計の業務は幅広く必要な知識やスキルもたくさんあります。
機械設計の業務のことで気になることがあれば、一度弊社にご連絡ください。